添下
添下
名詞
標準
文例 · 用例
暴風雨の夜、添下・廣瀬・葛城の野山を、かちあるきした娘御ではなかつた。
— 釋迢空 『死者の書』 青空文庫
暴風雨の夜、添下・広瀬・葛城の野山を、かちあるきした娘御ではなかつた。
— 折口信夫 『死者の書』 青空文庫
暴風雨の夜、添下・広瀬・葛城の野山を、かちあるきした娘御ではなかった。
— 折口信夫 『死者の書』 青空文庫
同時に亦、単に大和添下郡菅原について残つた歌だとも言へない。
— 折口信夫 『副詞表情の発生』 青空文庫
ねえ御新造様、あなた様も、お口添下されませ』『まあ呆れた、年の行かないその割には、鉄面しい女だよ』と。
— 清水紫琴 『したゆく水』 青空文庫