幇助罪
ほうじょざい
名詞
標準
(crime of) aiding and abetting
文例 · 用例
自殺幇助罪といふ奴だ。
— 太宰治 『道化の華』 青空文庫
自分の左肺に故障のあるのを、その病院で発見せられ、これがたいへん自分に好都合な事になり、やがて自分が自殺|幇助罪という罪名で病院から警察に連れて行かれましたが、警察では、自分を病人あつかいにしてくれて、特に保護室に収容しました。
— 太宰治 『人間失格』 青空文庫
自殺|幇助罪という不思議の罪名であった。
— 太宰治 『狂言の神』 青空文庫
」というと、「そんな幇助罪ならマダ軽いが、不品行の対手の本人なんだ。
— 内田魯庵 『三十年前の島田沼南』 青空文庫
尤もここに書いたにしろ、法律上の自殺|幇助罪を構成しないことは確かである。
— 芥川龍之介 『或旧友へ送る手記』 青空文庫
作例 · 標準
彼は強盗犯に逃走用の車を提供したため、強盗幇助罪で起訴された。
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直接いじめに加わっていなくても、はやし立てる行為はいじめ幇助罪に問われる可能性がある。
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裁判では、彼女の行為が自殺幇助罪に当たるかどうかが大きな争点となった。
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