縞栗鼠
しまりす異読 シマリス
名詞
標準
chipmunk (esp. the Siberian chipmunk, Tamias sibiricus)
文例 · 用例
不図硝子窓から見ると、庭の楢の切株に綺麗な縞栗鼠が来て悠々と遊んで居る。
— 徳冨健次郎 『みみずのたはこと』 青空文庫
此林中にも亦縞栗鼠が多く、風雨にも拘らず、人の近付く気配に、岩の下から走り出したり、木の洞から駆け下りたりして、側目も振らず一心に登っている私を幾度|駭かしたことであったか。
— 木暮理太郎 『木曾駒と甲斐駒』 青空文庫
動物園に行くと沢山飼ってあるあの縞栗鼠、私はそれを単に木鼠だと思っておりましたが、それが沢山おりました。
— 木暮理太郎 『木曾御岳の話』 青空文庫
すると きゃっきゃと こえが して、 そこへ あらわれたのが ちいさな しまりすさん、 てに あかりを もって、 ぐあいが よくなったかと みにきたのでした。
— THE TALE OF TIMMY TIPTOES 『つまさきチミーのはなし』 青空文庫
しまりすさんは つまさきチミーに とても よくしてくれて。
— THE TALE OF TIMMY TIPTOES 『つまさきチミーのはなし』 青空文庫
しまりすさんは はなします。
— THE TALE OF TIMMY TIPTOES 『つまさきチミーのはなし』 青空文庫
」なんて しまりすさんが いうもんだから、 つまさきチミーは ぷくぷく ふとるばかりで。
— THE TALE OF TIMMY TIPTOES 『つまさきチミーのはなし』 青空文庫
それから つづけて グディが ふくろを もうひとつ もってくると、 ちいさな しまりすが あわてて そとに はいだしてきて。
— THE TALE OF TIMMY TIPTOES 『つまさきチミーのはなし』 青空文庫
作例 · 標準
頬袋をパンパンに膨らませてどんぐりを運ぶ縞栗鼠の姿は、見ているだけで癒される。
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縞栗鼠は冬眠に備えて、秋になると一生懸命に穴の中へ木の実を蓄え始める。
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ペットショップで一目惚れして飼い始めた縞栗鼠は、今では私の手から直接エサを食べるようになった。
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