拿破
拿破
名詞
標準
文例 · 用例
拿破里に近き聖ヤヌアリウスの「カタコンバ」には聖像をも文字をも彫りつけたるあれど、これも技術上の價あるにあらず。
— IMPROVISATOREN 『即興詩人』 青空文庫
拿破里の王は手づから濃紫の袍を取りて、彼が背に被せき。
— IMPROVISATOREN 『即興詩人』 青空文庫
頃日は拿破里に往きて、客に題をたまはりて、即座に歌作りて謳はんと志したり。
— IMPROVISATOREN 『即興詩人』 青空文庫
拿破里の旅稼は、その後の事とし給はんも妨あらじ。
— IMPROVISATOREN 『即興詩人』 青空文庫
さはあれ強ひて直ちに拿破里に往かんとならば、あぶなげなく彊を越させ申さんことも、亦我等の手中に在り。
— IMPROVISATOREN 『即興詩人』 青空文庫
媼はその血に筆を染めて我にわたし、「往拿破里」と書して名を署せしめて云ふ。
— IMPROVISATOREN 『即興詩人』 青空文庫
媼はわれに往拿破里と書かしめき。
— IMPROVISATOREN 『即興詩人』 青空文庫
されど封傳なくして、いかにして拿破里には往かるべきぞ。
— IMPROVISATOREN 『即興詩人』 青空文庫