首狩り
くびがり
名詞
標準
headhunting (collecting the heads of dead enemies as trophies)
文例 · 用例
イヤ、せっかくの悲願首蒐めじゃが、その貴殿の首狩りも、あの松原氏の四番首を最後に、今宵これにて打ち切りということになりますかな」 アハハハ……面白そうに肩を揺すって笑った。
— 新版大岡政談 『魔像』 青空文庫
祖先の霊につき右のごとく信じておるはよけれども、これを祭るには必ず他人種の生首を切ってそなえなければならぬとて、祭りの前には必ず首狩りに出かけることになっておる。
— 井上円了 『迷信と宗教』 青空文庫
後れ過ぎた社会意識は一種の社会的犯罪に数えられるが(例えば食人や首狩り)、進み過ぎた社会意識も亦社会的犯罪の性質を受け取ることは能く知られている。
— 戸坂潤 『現代唯物論講話』 青空文庫
生まれも首狩り先祖の気概はない。
— A MUMMER'S THRONE 『道化玉座』 青空文庫
それゆえ、ただ功名我慾の首狩りのような戦に、わが子のそちを初陣させる気にはならぬ。
— 風花帖 『私本太平記』 青空文庫
作例 · 標準
昔、この部族は敵対する部族の首狩りを行っていたという歴史がある。
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アマゾン奥地には、かつて首狩りの風習があったとされる部族が存在する。
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その映画は、首狩り族の恐ろしい儀式をリアルに描いている。
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