露地門
ろじもん
名詞
標準
gate to the garden of a tea ceremony house
文例 · 用例
しかも、わざと、かたくるしい大玄関は避けて、露地門を押開き、庭づたいに、杜若の紫を見、白つつじの咲く間を縫い、奥書院へじかに導いて行くふうだった。
— 第九分冊 『新書太閤記』 青空文庫
作例 · 標準
竹で編まれた簡素な露地門をくぐると、そこはもう俗世間とは切り離された、静寂で清浄な茶の世界が広がっていた。
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茶会の亭主は、客が来る少し前に露地門を少しだけ開けておき、歓迎の意を示すのが作法とされています。
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古い寺院の境内の奥に、千利休の時代からそのまま残っているという、風情のある萱葺き屋根の露地門を見つけた。
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