属舍ぞく舍名詞1標準文例 · 用例大野源兵衞と實名を呼ぶよりも、「太政官」と綽名をいふ方が、他所村へさへ通りの好い、横|肥りに肥つた大きな禿頭の男は、小學校と斜めに往來を距てゝ、丁度小學校の附屬舍宅のやうに見える位置に、小學校と同じ白堊造りの西洋館を建てゝ、唯一人住んでゐた。— 上司小劍 『太政官』 青空文庫