頭が重い
あたまがおもい
表現形容詞
標準
feeling heavy in the head
文例 · 用例
」「何、昨夜から飲み続けて、余り頭が重いから、表へ些と出て見たのさ。
— 岡本綺堂 『飛騨の怪談』 青空文庫
」「そりや頭が重いからさ。
— 三島霜川 『青い顏』 青空文庫
果せるかな、その夜から微熱が出て、きのうは寝たり起きたり、けさになっても全快せず、まだ少し頭が重いそうで蒲団の中で鬱々としている。
— 太宰治 『ろまん燈籠』 青空文庫
そのあしたは頭が重い。
— 岡本綺堂 『水鬼』 青空文庫
さっきから頭が重いようで、気が落ち付かぬようで人に話しかけられるのがいやであったから、ひとりで蔵の間へはいって八犬伝を見たが、すぐいやになる。
— 寺田寅彦 『竜舌蘭』 青空文庫
目を塞いでも、こんな時は詮がないから、一層また起直って、確と、その実は蔽が見えるのでもなく、勿論揺れるのでもない、臆病眼が震えるのを、見定めようと思ったが、頭が重いのに、瞼がだるく、耳が鳴る。
— 泉鏡花 『沼夫人』 青空文庫
阿母さんがさっきそんなことを云っていました」「なにしろ、頭が重いから」と、紋作は気のないように云った。
— 人形使い 『半七捕物帳』 青空文庫
此間中頭が重いので、一昨日、近藤に診て貰うと、神経衰弱の気味らしいと云うのだ。
— 菊池寛 『真珠夫人』 青空文庫
作例 · 標準
毎日、頭が重いについて考えています。
我が社の頭が重い戦略は重要です。
頭が重いの原理は複雑である。
頭が重いという言葉が頭から離れない。
標準
sick with worry
作例 · 標準
毎日、頭が重いについて考えています。
我が社の頭が重い戦略は重要です。
頭が重いの原理は複雑である。
頭が重いという言葉が頭から離れない。