山苺やまいちご名詞1標準文例 · 用例林の中でお辨当を食べる、山苺がデザートだ。— 大田 『行乞記』 青空文庫晴れた日に童子をつれた阿闍利さまはいつも山の路のないところで、山苺の実や、秋はあけびを摘んで食べておられました故、童子の亡くなったことはどんなに阿闍利さまの気をくるわせたかも判りません。— 室生犀星 『あじゃり』 青空文庫又た無邪気の友と共に山いちごの実を拾ひて楽みしところなり。— 北村透谷 『鬼心非鬼心』 青空文庫