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終列車

しゅうれっしゃ
名詞
1
標準
last train (of the day)
文例 · 用例
)、終列車にて父の任地なる旅順に赴いたのださうである。
――世の母びと達に捧ぐ―― 一つの境涯 青空文庫
今夜の直方発の終列車の上りの客車便に……そう……十時五十分に間に合うように大急ぎで荷造りしてちょうだい。
夢野久作 女坑主 青空文庫
時に九月二日午前七時、伏木港を発する観音丸は、乗客の便を謀りて、午後六時までに越後直江津に達し、同所を発する直江津鉄道の最終列車に間に合すべき予定なり。
泉鏡花 取舵 青空文庫
念のため、新聞の欄外を横に覗くと、その終列車は糸崎行としてある。
泉鏡太郎 雨ふり 青空文庫
晃一は終列車でやって来た。
渡辺温 勝敗 青空文庫
ところが終列車で、浜が留まりだったから、旅籠も人目を憚って、場末の野毛の目立たない内へ一晩泊った。
泉鏡花 婦系図 青空文庫
六時二十五分の終列車が着いた。
木下杢太郎 少年の死 青空文庫
終列車とどろくけはひ。
北原白秋 第二邪宗門 青空文庫
作例 · 標準
会議は予定通り午後5時に終了した。
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