あれまあ
あれまあ
感動詞
標準
good heavens!
文例 · 用例
大尽さまのお帰りだ」 六平の娘が戸をガタッと開けて、「あれまあ、父さん。
— 宮沢賢治 『とっこべとら子』 青空文庫
あれまあ 機械が笑ひ出したわ○や 映写板に何にか映つたやあ これは面白い(これからこの部屋の空気をかき出してしまふ。
— 火星探検―漫画台本 『小熊秀雄全集−22』 青空文庫
イワン・フョードロあれまあ、お邸の旦那様だよ!
— VECHERA NA HUTORE BLIZ DIKANIKI 『ディカーニカ近郷夜話 後篇』 青空文庫
あれまあ、闇の中で木の葉の露が目の痛いほど輝いて居りますよ、何か物を申す様ですけれど私にはきこえませんの。
— 宮本百合子 『たより』 青空文庫
あれまあお前さま、まるで野豚のように、背中から脇腹が泥だらけじゃありませんかね、何処でそんなにお汚しなすったので?
— または チチコフの遍歴 第一部 第一分冊 『死せる魂』 青空文庫
」「あれまあ、なんて気味の悪いこと仰っしゃるのです!
— または チチコフの遍歴 第一部 第一分冊 『死せる魂』 青空文庫
「あれまあ、何したんやな。
— 加能作次郎 『乳の匂ひ』 青空文庫
」「ええ……」「あれまあ、お前はきつい女だねえ。
— 林芙美子 『新版 放浪記』 青空文庫
作例 · 標準
あれまあ、大変なことが起きた。
あれまあ、これはまた予期しない出来事だ。
あれまあ、こんなことになるとは。
あれまあ、驚いてしまった。