慰草
慰草
名詞
標準
文例 · 用例
信天翁 シャルル・ボドレエル波路遙けき徒然の慰草と船人は、八重の潮路の海鳥の沖の太夫を生檎りぬ、楫の枕のよき友よ心|閑けき飛鳥かな、津潮騒すべりゆく舷近くむれ集ふ。
— 上田敏 『海潮音』 青空文庫
信天翁 シャルル・ボドレエル波路遙けき徒然の慰草と船人は、八重の潮路の海鳥の沖の太夫を生檎りぬ、楫の枕のよき友よ心閑けき飛鳥かな、奥津潮騒すべりゆく舷近くむれ集ふ。
— 上田敏訳詩集 『海潮音』 青空文庫
シャルル・ボドレエル信天翁波路遙けき徒然の慰草と船人は、八重の潮路の海鳥の沖の太夫を生擒りぬ、楫の枕のよき友よ心|閑けき飛鳥かな、奧津潮騷すべりゆく舷近くむれ集ふ。
— 上田敏 『海潮音』 青空文庫
「日本はおろかなる風俗ありて、歯の生えたる子を生みて、鬼の子と謂ひて殺しぬ」と、『徒然慰草』の巻三には記してある。
— 柳田国男 『山の人生』 青空文庫