靴べら
くつべら
名詞
標準
shoehorn
文例 · 用例
「そこには、ニッケルの靴べらがたくさん入ってるんです。
— A RETRIEVED REFORMATION 『罪と覚悟』 青空文庫
「くく、くつべら」 彼は怒鳴った。
— 久坂葉子 『灰色の記憶』 青空文庫
私は、ほっとした思いで手早く彼の右のズボンのポケットから、くつべらを出して彼の足を靴の中へすべりこませた。
— 久坂葉子 『灰色の記憶』 青空文庫
作例 · 標準
この靴ブラシは、革靴の表面の埃を優しく取り除くのに最適だ。
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ウィキペディア
靴べら(くつべら、靴箆)とは、靴を履くために使用される、へらである。関西地区では「靴すべり」とも呼ばれる。靴を履く時にかかとに当てて、靴に足を入りやすくするために用いられる。その素材も形状も大きさも様々だが、その使用法から、表面は滑らかに仕上げられ、厚さは薄めに作られており、ヒトのかかとの横幅よりも幅は狭く作られている。
出典: 靴べら — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0