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陣借り

じんがり
名詞動詞-サ変
1
標準
fighting as a volunteer mercenary
文例 · 用例
足軽でもと、押売り同様に陣借りして、いざ戦場へと出てみると、いつも姦見物の役や、道ごさえの組にばかり働かせられ、槍を持つより、鎌を持って、草を刈った方が多かった。
地の巻 宮本武蔵 青空文庫
そして、いざ天下の合戦となると、これが皆、一かどの錆槍とボロ鎧をかついで、陣借りして、真人間に生き甦るのだ。
空の巻 宮本武蔵 青空文庫
これを“陣借り”といい、武者修行者ばかりでなく、機会をつかんで、扶持にありつこうとする在郷の浪人たちも、よく破れ鎧に、一すじの槍をかついでは、御軍勢の端に――と願い出る例はたくさんにある。
第十一分冊 新書太閤記 青空文庫
陣借りの武者修行者か。
第十一分冊 新書太閤記 青空文庫
作例 · 標準
彼は、金のために危険な戦場へと陣借りじんがり)に出かけた。
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傭兵として陣借りじんがり)をすることは、多くのリスクを伴う。
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経験を積むため、彼は陣借りじんがり)の旅に出ることを決意した。
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