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戦事

せんじ
名詞
1
標準
文例 · 用例
尤病人三人(秋月辰三、小山忠三郎及人夫富五郎)戦事手負大病院へ御預に相成。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
前夜信長は重臣を集めたが一向に戦事を議する様子もなく語るのは世俗の事であった。
菊池寛 桶狭間合戦 青空文庫
「終戦事務をうまくやるために、戦争に負けてみるというのもどういうものかね」 あたしはおかしくなって笑いだした。
久生十蘭 だいこん 青空文庫
(終戦連絡中央事務局出版『終戦事務情報』第二号) 日本政府は、内外をあざむいている。
誰が日本民族の主人であるか 天皇 青空文庫
否、否、壁を※らせる城市、われらを守るべく、戰機新たに轉ずべき力あるもの側に無し、今わが立つは青銅を鎧ふトロイア軍の土地、 740海只われの頼みなり、祖先の郷は道遠し、救はわれの腕にあり、鈍き戰事の中ならず。
ILIAS イーリアス 青空文庫
恐らく不滅の神一位、ウーリュンポスを降り來む、飛箭鋭きアポローン特に彼らをいつくしむ、さればアカイア兵船の安寧果し得なん時、 95退き歸り、原上の戰事を他の手に托せ。
ILIAS イーリアス 青空文庫
光榮を彼に雷霆の神よ貸し、彼の胸中雄心を充たしめ給へ、――ヘクトールかくして知らん、わが友のひとり戰事に勇なりや、或はわれの戰鬪に共に並びて進む時、其時にのみ剛強の彼の腕の凄きやを。
ILIAS イーリアス 青空文庫
戰事すぐれし其首領、 290パトロクロスに打たるるをパイオニヤ勢打ち眺め、恐怖抱きて一齊に算を亂して逃げ走る。
ILIAS イーリアス 青空文庫