アーレ
アーレ
名詞
標準
measure of area
文例 · 用例
孔雀のように派手なシアーレが展げてある向う側の女物屋のショーウィンドウの前へ横町からシルクハットを冠ったニグロの青年と、絹糸のようにデリケートな巴里の女が腕をからんで現われた。
— ――朝と昼―― 『巴里のキャフェ』 青空文庫
ボルツマンやアーレニウスは、そういうプリンシプルの夢を書き残した。
— 寺田寅彦 『ルクレチウスと科学』 青空文庫
マクスウェル、ボルツマン、アーレニウスらを悩ました宇宙の未来に関するなぞを解くべきかぎとしての「第三第四の方則」がそこにもしや隠れているのではないか。
— 寺田寅彦 『量的と質的と統計的と』 青空文庫
さて、とかくするうち、明治十年の末か、十一年の春であったか、日取りは確と覚えませんが、その前後のこと、京橋|築地にアーレンス商会というドイツ人経営の有名な商館があって、その番頭のベンケイという妙な名の男と逢うことになった。
— 店初まっての大作をしたはなし 『幕末維新懐古談』 青空文庫
これならばベンケイに見せてもよろしかろうというので、その旨を報せると、或る日、アーレンス商会のその注文主のお客と、それからベンケイとほかに一人で三人が馬車に乗ってやって来ました。
— 店初まっての大作をしたはなし 『幕末維新懐古談』 青空文庫
これは前述のアーレンス商会からの注文の製作をその人が見て注文することになったか、そこまではよく分りませんが、アーレンスとは何んの関係はないのであった。
— 引き続き作に苦心したこと 『幕末維新懐古談』 青空文庫
訳者付記 スワンテ・アウグスト・アーレニウス(Svante August Arrhenius)は一八五九年にウプザラの近くのある土地管理人の息子として生れた。
— スワンテ・アウグスト・アーレニウス Svante August Arrhenius 『宇宙の始まり』 青空文庫
この平野は、ブリエンツからトゥーンにそそぐアーレの流れに両分されて、南はインテルラーケンとマッテン Interlaken, Matten、北岸とトゥーンの湖水とにはさまれたウンテルゼーエン Unterseen とに分れておる。
— 辻村伊助 『スウィス日記』 青空文庫
作例 · 標準
私は毎日アーレについて考えている。
アーレという言葉は日本語で重要だ。
彼はアーレの意味を理解している。
この文にはアーレが含まれている。