発局
はっきょく
名詞
標準
sending office
文例 · 用例
この開発法が発令されると同時に、開発局の技師たちは直ちに調査に取りかかった。
— 中谷宇吉郎 『アメリカの沙漠』 青空文庫
この詳しい調査の結果、初めてこの土地にダムを建設する確信が得られたので、開発局は、その翌年、即ち一九二四年に、ボルダー・ダム建設の案を正式に採り上げたのである。
— 中谷宇吉郎 『アメリカの沙漠』 青空文庫
大きい開発計画はたいてい内務省の開発局がやるが、工兵隊もその一部を負担することがよくある。
— 中谷宇吉郎 『北海道開発に消えた八百億円』 青空文庫
ミゾリイの場合は、両者せり合いの形になって、けっきょく工兵隊の親玉ピックと開発局方面のトムソンとの両方の名前をつけたわけである。
— 中谷宇吉郎 『北海道開発に消えた八百億円』 青空文庫
開発局が主となって遂行した、あるいは進行中の開発計画は、七十以上あるが、そのうち二億ドル以上のものは、四つしかない。
— 中谷宇吉郎 『北海道開発に消えた八百億円』 青空文庫
この資料のもとである開発局の小冊子は、最後を「このように、開発事業は最も有利な投資である」と結んでいる。
— 中谷宇吉郎 『北海道開発に消えた八百億円』 青空文庫
デンバーの開発局に行ってみると、何百という部屋があって、一つの部屋に二、三人から五、六人の役人がいる。
— 中谷宇吉郎 『コロラド通信』 青空文庫
作例 · 標準
郵便物の発局は、通常、消印に記載されている。
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この書類は、発局から直接送られてきたものだ。
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発局の担当者に連絡を取り、荷物の状況を確認した。
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