有翼
ゆうよく
名詞-の形容詞
標準
winged
文例 · 用例
また鄒陽の書に、〈蛟竜首を驤げ、翼を奮えばすなわち浮雲出流し、雲霧|咸集まる〉とあれば、漢の世まで、常の竜も往々有翼としたので、『山海経』に、〈泰華山蛇あり肥遺と名づく、六足四翼あり〉など、竜属翼ある記事も若干ある。
— 田原藤太竜宮入りの話 『十二支考』 青空文庫
広く暖かい海洋の向こうにも大いなる種族の都市があり、ある遠い大陸で、黒い吻部を持つ有翼の生物が作る粗野な村々を見た。
— H. P. ラヴクラフト H.P.Lovecraft 『時間からの影』 青空文庫
戦争についていうと、最後の数千年紀の間はほとんどが内戦だったが、時として爬虫類状乃至鮹状の侵略者に対して、あるいは南極を拠点としていた有翼で星状頭部を持つ旧支配者に対して行われ、稀ではあるがどこまでも壊滅的だった。
— H. P. ラヴクラフト H.P.Lovecraft 『時間からの影』 青空文庫
空とぶ円盤、丹沢山中に墜落 大円盤より有翼怪人あらわる きこり松下岩男氏の体験談 ある夕刊には、こんな見出しがついていました。
— 江戸川乱歩 『宇宙怪人』 青空文庫
作例 · 標準
交渉は長引いたが、最終的には双方に有余が残る形で決着した。
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