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没日

ぼつにち
名詞
1
標準
文例 · 用例
弱い冬の没日を背にしてあの男は外套を着て空のリュックを持ち、大きな足どりで広場を横切るところだった。
梅崎春生 青空文庫
『げにかかりき』と、老の水手、『船も狹霧も海原も、胸のとどろき、今日もまた――』またいふ、『あなや、渦まきて、霧は狹霧を呑み去りぬ、殿よ、沒日は波を焚く。
蒲原有明 有明集 青空文庫