蛇の目蝶
じゃのめちょう異読 ジャノメチョウ
名詞
標準
satyrid (any butterfly of subfamily Satyrinae, esp. the dryad, Minois dryas)
文例 · 用例
さうしてその上には、蛇の目蝶が、渋色の翅を合せた儘、何羽もぎつしり止まつてゐた。
— 芥川龍之介 『槍ヶ嶽紀行』 青空文庫
馬糞にたかつてゐる蛇の目蝶と蓙を煽つて行く私、――それがこの急な路の上に、生きて動いてゐるすべてであつた。
— 芥川龍之介 『槍ヶ嶽紀行』 青空文庫
作例 · 標準
草原を歩いていると、羽に目玉のような模様がある蛇の目蝶が飛び出した。
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蛇の目蝶の仲間は、その地味な色合いから枯れ葉の中に紛れるのがうまい。
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図鑑を開いて、今日見つけた蝶が蛇の目蝶の一種であることを確認した。
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