権域
けんいき
名詞
標準
文例 · 用例
例へば政党の行政権に干渉するの行動あるは、内閣に之を排除するの威信なきが為にして、苟も内閣自ら憲法上の権域を正うして政党に臨まば、政党漫りに自ら行政権に干渉し得可きに非ず。
— 鳥谷部春汀 『明治人物月旦(抄)』 青空文庫
最少限度ノ生活基準ニ立脚セル諸多ノ社會改造説ニ對シテ、最高限度ノ活動權域ヲ規定シタル根本精神ヲ了解スベシ。
— 北一輝 『日本改造法案大綱』 青空文庫
例へば政黨の行政權に干渉するの行動あるは、内閣に之を排除するの威信なきが爲にして、苟も内閣自ら憲法上の權域を正うして政黨に臨まば、政黨漫りに自ら行政權に干渉し得可きに非ず。
— 鳥谷部春汀 『明治人物月旦(抄)』 青空文庫