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怒らす

おこらす異読 いからす
動詞-五段-サ行動詞-他動詞
1
標準
to make (someone) angry
文例 · 用例
もちろん僕は、それによつて彼を怒らすことを考へてゐた。
萩原朔太郎 室生犀星君の飛躍 青空文庫
」 はたと目を怒らすと、早瀬は澄まして、「私とさ。
泉鏡花 婦系図 青空文庫
そのため外交に廻ってても人を怒らすことが間々あった。
織田作之助 アド・バルーン 青空文庫
下手に呶鳴りつけて、怒らすと再び飛び出してしまうおそれがあると、豹一の気性をのみこんでいたから、お君が嬉し涙をこぼしたほど、口調を柔らげたのである。
織田作之助 青春の逆説 青空文庫
松山は眼を怒らすばかりでどうすることもできなかった。
田中貢太郎 春心 青空文庫
肩を怒らすることが少い。
森鴎外 ヰタ・セクスアリス 青空文庫
◯友今や頼むに足らず、友の言はいたずらに我を怒らすも、一毫の慰藉をも我に与えない。
内村鑑三 ヨブ記講演 青空文庫
「お母さんにむかって何をするのさ、私は心臓が弱いからあんまり怒らすと死ぬるよ。
原民喜 おふくろ 青空文庫
作例 · 標準
例句
2
標準
to square (one's shoulders)
作例 · 標準
例句
怒らす(おこらす) — 幻辞.com