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玉箱

たまばこ
名詞
1
標準
文例 · 用例
大砲、玉箱から、御紋付きの長持、駕籠までそのけわしい峠を引き上げて、やがて一同|佐久の高原地に出た。
第一部下 夜明け前 青空文庫
「弾箱を出しておきましたけん、いッちょ射とうじゃにゃあですか」 新九郎が気負ったような顔でいうと、李旦は大きくうなずいてみせた。
久生十蘭 呂宋の壺 青空文庫