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威あって猛からず

いあってたけからず
表現
1
標準
dignified without being overbearing
文例 · 用例
実に威あって猛からずと言うべき山の容儀であるとした飛騨の翁の形容も決してほめ過ぎではなかった。
第二部下 夜明け前 青空文庫
その肩衣も至って古風で、髪も容もおのずから、それに準じているのが、威あって猛からずという武将の面影が、さわやかに現わされているうちに、何としてか抑え難い痛々しさが、画像の上に流れていることを如何ともし難いように見える。
年魚市の巻 大菩薩峠 青空文庫
熊腰にして虎態、いわゆる威あって猛からず、見るからに大人の風を備えている。
桃園の巻 三国志 青空文庫
作例 · 標準
新しい部長は威あって猛からず、部下からの信頼も厚い。
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長年の経験を持つ弁護士の言葉には、威あって猛からず、重みがあった。
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大企業の社長でありながら、彼の態度は常に威あって猛からず、誰に対しても謙虚だった。
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その教授は、威あって猛からず、学生たちの自由な発想を尊重する指導法で知られている。
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威あって猛からず(いあってたけからず) — 幻辞.com