述
じゅつ
名詞名詞-接尾辞頻度ランク #23111 · 青空 398 例
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文例 · 用例
全集が弘く読まれる事を希望しつつ、広告の一助にもと一寸一言申述べます。
— 中原中也 『宮沢賢治全集刊行に際して』 青空文庫
そこで彼農学士が、百姓等の面前でその耕作法を述べる時、その述べる態度は甚だ心許ない。
— 中原中也 『心理的と個性的』 青空文庫
講述する耕作法その物は、かいさ詰らぬものであるが、農学士は心理的には、甚だ発達してゐて、聴いてる方では、耕作法としては何が何やら分らぬ乍ら、なんだか好いことを教へて呉れつゝあるやうに思はれてならないといふ場合である。
— 中原中也 『心理的と個性的』 青空文庫
文部省の、その衝に当つた役人は、事務よりも先づ主観を述べられた。
— 中原中也 『我邦感傷主義寸感』 青空文庫
その前に仮令対策を述べられたとしても、その対策たるや凡そ見当が付くと云へませう。
— 中原中也 『我邦感傷主義寸感』 青空文庫
私は今、その世界を聊かなりとも解明したいのであるが、当抵手に負へさうもないことであるから、仮りに、さういふ世界に恋著した宮沢賢治が、もし芸術論を書いたとしたら、述べたでもあらう所の事を、かにかくにノート風に、左に書付けてみたいと思ふ。
— 中原中也 『宮沢賢治の世界』 青空文庫
私はかの記述といふものの愚劣を思ふ。
— 中原中也 『深夜の峠にて』 青空文庫
陳述、私は明治四十年四月の末に生れ、その年十一月三日に郷里を母と母方の祖母と三人で立ち、四日乗船、六日大連着、そこで父に出迎へられ、(その父も今は亡き数、――安らかなれかし!
— ――世の母びと達に捧ぐ―― 『一つの境涯』 青空文庫
作例 · 標準
江戸時代後期の学者が著したこの本は、当時の風俗についての詳しい述がなされている。
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「論じて述せず」という言葉は、自ら創作せず先人の教えを伝えるという意味だ。
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彼の報告書には、現場での発見に関する詳細な述が含まれていた。
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