読声
よみこえ
名詞
標準
文例 · 用例
更に隣の家では誰かが漢文を読み、その読声に誰かが感心するように、例のお経を読むような、まだるい音声を立てている。
— 日本その日その日 『日本その日その日』 青空文庫
ペンを走らせてゐると、遠く何處からか歌加留多の讀聲が聞えた。
— ‘V NAROD’ SERIES’ 『A LETTER FROM PRISON』 青空文庫
それを考へる中に讀聲はドシドシ進んで行く。
— ‘V NAROD’ SERIES’ 『A LETTER FROM PRISON』 青空文庫