六道四生
ろくどうししょう
名詞
標準
four kinds of birth in the six destinies
文例 · 用例
そして、口で「、十方世界諸仏、世界一切の菩薩、智火に不祥を焼き、浄瑠璃の光を放ち、諸悪鬼神を摧滅して、一切の三悪趣苦悩を除き、六道四生、皆富貴延命を獲させ給え、得させ給え」 と、誦した。
— 直木三十五 『南国太平記』 青空文庫
六道四生の道は別々でございますもの、貴女様もどの道へか行らっしゃって上様と同じ道を行らっしゃるのはむずかしゅうございましょう。
— 宮本百合子訳 『「平家物語」ぬきほ(言文一致訳)』 青空文庫
凡そ、この六道四生の旅路に於て「峠」を以て表現し摂取し得られざる現われというのは一つもあるまい。
— 中里介山 『「峠」という字』 青空文庫
作例 · 標準
仏教の教えでは、すべての衆生は六道四生の迷いの世界に生まれ変わるとされている。
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彼は六道四生の苦しみから逃れるため、熱心に修行に励んだ。
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その経典には、六道四生の複雑な世界観が詳述されている。
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