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ぼちゃん

ぼちゃん異読 ぽちゃん・ぼっとん・ポチャン・ボットン
副詞-と副詞
1
標準
with a splash
文例 · 用例
するとみんなは、ぼちゃんぼちゃんと一度に水にすべって落ちた。
宮沢賢治 さいかち淵 青空文庫
すると、みんなはぼちゃんぼちゃんと一度にすべって落ちました。
宮沢賢治 風の又三郎 青空文庫
」 と笑いながら、ちょろちょろ滝に、畚をぼちゃんとつけると、背を黒く鮒が躍って、水音とともに鰭が鳴った。
泉鏡花 小春の狐 青空文庫
ぬれ雑巾をバケツの中へぼちゃんとたたきこんで、美禰子のそばへ来て並んだ。
夏目漱石 三四郎 青空文庫
」「うちんなかを」「エエ、私なんかどけいこにもぼんぼりもって行きまっせ」「マア、随分、御つぼちゃんだ事」 私はこんな事を云いながら大きな笑で笑った。
宮本百合子 つぼみ 青空文庫
一方玉太郎の方は、崖下にころがり落ち、スコールが作ったにわかの川の中へぼちゃんと尻餅をついた。
海野十三 恐竜島 青空文庫
とたんに、くわえていたマストをはなしたもんだから、こっちの船は五十メートルばかり下の海面へぼちゃんと落ちて、ぐらぐらと来た。
海野十三 恐竜島 青空文庫
が、左手に見える檜垣の蔭には泉水でもあるらしく、ぼちゃんと鯉の跳ねる音も聞えてきた。
森田草平 四十八人目 青空文庫
作例 · 標準
石を池に投げ入れたら、大きな音を立ててぼちゃんと水しぶきが上がった。
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子供が誤ってプールに落ちて、ぼちゃんと水音が響いた。
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釣りをしていたら、魚が跳ねて水面にぼちゃんと音を立てた。
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ぼちゃん(ぼちゃん) — 幻辞.com