燻煙
くんえん
名詞
標準
smoking (esp. as a means of preserving food)
文例 · 用例
中国の錬金術で哲学者の石の役割をする辰砂は、水銀製造に使われるとともに梅毒の燻煙治療(辰砂をつめた紙ロールを片方の鼻孔に入れて火をつけ、水銀の蒸気を吸う)に使う。
— History of Medicine 『医学の歴史』 青空文庫
彼は船の寝室における感染について述べていて燻煙を勧めている。
— ――専門家でない読者に必要な12章を含む発疹チフス一生の伝記 『ネズミ、シラミ、歴史』 青空文庫
しかしこれらの無効な燻煙法とともにリンドは徹底的に磨くことと洗うこと、寝具やすべての衣服を甲板に出して太陽および空気に曝すことを命令した。
— ――専門家でない読者に必要な12章を含む発疹チフス一生の伝記 『ネズミ、シラミ、歴史』 青空文庫
銀母屋の蚊遣り炉からのぼるその燻煙がその姿を巻いている。
— 第十分冊 『新書太閤記』 青空文庫
作例 · 標準
キャンプ場で、自分たちで釣ったヤマメをじっくりと燻煙して食べた。
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このハムは、サクラのチップを使って丁寧に燻煙されているので香りが良い。
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「食材を燻煙することで保存性が高まり、独特の旨みが引き出されるんだ」
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