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激務

げきむ
名詞頻度ランク #30170 · 青空 15
1
標準
exhausting work
文例 · 用例
このエネルギーがジャーナリストとして彼を成功させ、また激務の中に、三四十にも上るであろう翻訳と創作とを生産させたのだ。
平林初之輔 黒岩涙香のこと 青空文庫
此の激務に堪える事の出来る女は白痴か、さもなくば異常に体力の大きいものでなくてはならなかったので、院長は妹の白痴であることを少しも気に掛けぬ所か、むしろ其れを幸いにしているらしかった。
松永延造 職工と微笑 青空文庫
たとえば、あたくしが肺病と神経衰弱によって、大統領秘書の激務に耐えられないといったような名目でね。
海野十三 諜報中継局 青空文庫
寸暇もなかつた激務の間に、ふと休息を持つたやうな静けさを感じた。
牧野信一 鱗雲 青空文庫
ところが西は、彼らの激務にいっそう拍車をかける話をつぎつぎとまとめていった。
富田倫生 パソコン創世記 青空文庫
出張から帰ると間もなく、山口老署長から詳細の話を聞いた法医学教授犬田博士は、老境に及んで激務に従事している旧友の立場に、同情したものであった。
夢野久作 S岬西洋婦人絞殺事件 青空文庫
しかも、激務を終ったのちの、休養の愉快さは、他に比すべきものもないであろう。
小栗虫太郎 潜航艇「鷹の城」 青空文庫
また、一作氏は幼少からビッコで、病弱で激務につけないから、お金もうけはもっぱら先代にまかせて、自分は風流の道にいそしんでいた。
坂口安吾 影のない犯人 青空文庫
作例 · 標準
連日の激務がたたり、ついに体調を崩して入院することになった。
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激務の合間を縫って、彼は資格取得のための勉強を続けている。
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「もう限界だ…」と、あまりの激務に転職を考え始めた。
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