浄信
じょうしん
名詞
標準
文例 · 用例
「ああ弘誓の強縁、多生にもまうあひがたく、真実の浄信、億劫にもえがたし、たまたま行信をえば、とほく宿縁をよろこべ。
— 三木清 『親鸞』 青空文庫
彼の浄信寺というのが先頃の兵燹に会ったため、小谷の城中へ来て共に籠城していた。
— 第四分冊 『新書太閤記』 青空文庫
そこへまた、このあいだ城外へ出て行った浄信寺の雄山が、曲り谷の奥から、わざわざ人夫に石塔を負わせて、帰って来た。
— 第四分冊 『新書太閤記』 青空文庫
三八一 喜悦多く佛教に淨信ある比丘は變化の止息せる寂靜の樂處に到るべし。
— 荻原雲來訳註 『法句經』 青空文庫