ミモザ
ミモザ
名詞
標準
mimosa
文例 · 用例
「ミサコ女史よ、巴里ではミモザの花は一輪いくらしますか。
— 吉行エイスケ 『女百貨店』 青空文庫
香料は今晩はミモザがよかあないか。
— 吉行エイスケ 『職業婦人気質』 青空文庫
そこでは鶴が長い翼をひろげて飛びまわり、ペリカン鳥はミモザの枝から人々を見おろしています。
— BILLEDBOG UDEN BILLEDER 『絵のない絵本』 青空文庫
(バー・アイリス)(バー・ミモザ) 雨の音はいつか絶えていた。
— 菊池寛 『貞操問答』 青空文庫
ヴェランダを広く取って、いぶし銅の訪問板にまでミモザの花の届いてる原色塗りの玩具の山荘が、それぞれの地形から人の注意を惹こうとしていた。
— Mrs. 7 and Mr. 23 『踊る地平線』 青空文庫
ミモザはどこにでもあった。
— Mrs. 7 and Mr. 23 『踊る地平線』 青空文庫
黄なミモザの花や小さな水仙のようなナアシスに僅に春待つ心を慰める翌年の二月半のことであった。
— 島崎藤村 『新生』 青空文庫
お前の後足のほとりには、いつもミモザの花のにほひが漂うてゐる。
— 大手拓次 『藍色の蟇』 青空文庫
作例 · 標準
春になると、庭にミモザの花が咲き誇る。
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ミモザの黄色い花は、見ているだけで元気が出る。
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彼女はミモザの香りが大好きで、香水を愛用している。
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ウィキペディア曖昧さ回避
ミモザ(英: mimosa、独: Mimose) オジギソウなどのマメ科オジギソウ属(学名 Mimosa)の植物の総称。原義。葉に刺激を与えると古代ギリシアのミモス(mimos、パントマイムのもとになった身振り劇)のように動くことから。 フサアカシア、ギンヨウアカシアなどのマメ科アカシア属の植物の俗称。イギリスで南フランスから輸入されるフサアカシアの切花を"mimosa"と呼んだことから。アカシア属の葉は刺激を与えても動かないが、葉や花の様態はオジギソウ属とよく似ることから誤用された。今日ではこの意味でよく用いられる。 みなみじゅうじ座β星の別称。 ミモザサラダ - ロシアのサラダ ミモザ (カクテル) - カクテル。シャンパンもしくはスパークリングワインとオレンジジュースでつくられる。 ミモザ (ゴスペラーズの曲) - ゴスペラーズのシングル 離れても/ミモザ - 黒木じゅんのシングル(2021年) ミモザ (佐々木恵梨の曲) - 佐々木恵梨のシングル。アニメ映画『ゆるキャン△』エンディングテーマ(2022年)。 mimosa (浜崎あゆみの曲) - 浜崎あゆみのシングル
出典: ミモザ — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0