金襴緞子
きんらんどんす
名詞
標準
gold-brocaded satin damask
文例 · 用例
異国の春につぽんムスメのなつかしさ牡丹芍薬やま桜金襴緞子のオビしめてふりのたもとのキモノきて丹塗のポクリねもかろくからこんからことゆきやるゆえどこへゆきやるときいたらば娘ざかりぢや花ぢやもの後生よいよに寺まゐり。
— 絵入り小唄集 『どんたく』 青空文庫
夜盜や押込みが、金襴緞子も着飾つては行けまいぢやないか」 あゝ言へば斯うで、思ひ上つた秋葉の小平を、平次も説き伏せやうはありません。
— 頬の疵 『錢形平次捕物控』 青空文庫