ふらっと
ふらっと
副詞頻度ランク #20881 · 青空 0 例
標準
aimlessly
文例 · 用例
ふらふらっとして実際崖から落っこちそうな気持になる。
— 梶井基次郎 『ある崖上の感情』 青空文庫
テエブルに並べられたビイル瓶が六本になれば、日本酒の徳利が十本になれば、私は思い出したようにふらっと立ちあがり、お会計、とひくく呟くのである。
— 太宰治 『逆行』 青空文庫
するとカン蛙の載った木の葉がガサリと鳴り、カン蛙はふらふらっと一寸ばかりめり込みました。
— 宮沢賢治 『蛙のゴム靴』 青空文庫
土神は何とも云へずさびしくてそれにむしゃくしゃして仕方ないのでふらっと自分の祠を出ました。
— 宮沢賢治 『土神と狐』 青空文庫
するとカン蛙の載った木の葉がガサリと鳴り、カン蛙はふらふらっと一寸ばかりのめり込みました。
— 宮沢賢治 『蛙のゴム靴』 青空文庫
土神は何とも云えずさびしくてそれにむしゃくしゃして仕方ないのでふらっと自分の祠を出ました。
— 宮沢賢治 『土神ときつね』 青空文庫
するとかっこうはどしんと頭を叩かれたようにふらふらっとしてそれからまたさっきのように「かっこうかっこうかっこうかっかっかっかっかっ」と云ってやめました。
— 宮沢賢治 『セロ弾きのゴーシュ』 青空文庫
さすがの歩哨もとうとうねむさにふらっとします。
— 宮沢賢治 『ありときのこ』 青空文庫
作例 · 標準
特に目的もなく、街をふらっと歩いてみた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
疲れていたので、今日は早く帰宅し、ふらっと横になった。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
彼はいつも、ふらっとどこかへ出かけてしまう癖がある。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite