免黜
めんちゅつ
名詞動詞-サ変
標準
dismissal
文例 · 用例
そうして、以前私どもが教えを受けた、老先生は凡てを免黜して、比較的年の若くて多少西洋の話しも判りそうな者だけを教官に残し、その他は、私の同年輩あるいはそれ以下の聞かじりのハイカラ書生などを用いた。
— 内藤鳴雪 『鳴雪自叙伝』 青空文庫
そこで、領内からみめよい女を二、三人捜し出し、それを殿様に献上すれば免黜どころの話ではない。
— 佐藤垢石 『純情狸』 青空文庫
侯は命に背くものあれば大臣と雖も、之れが免黜を奏請し得べく、場合に依りては内閣の更迭をも謀るを得べく、兵力をも使用するを得べし。
— 鳥谷部春汀 『明治人物月旦(抄)』 青空文庫
貴族院議員百余名は、連署して星の免黜を伊藤にせまり、旧臘二十一日に星の辞職となった。
— 大鹿卓 『渡良瀬川』 青空文庫
作例 · 標準
職務怠慢により、彼は会社から免黜された。
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免黜処分は、その後の彼のキャリアに大きな影響を与えた。
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不正行為が発覚し、部長は免黜を言い渡された。
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