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蝙蝠蛾

こうもりが異読 コウモリガ
名詞
1
標準
swift moth (Hepialidae spp., esp. Endoclita excrescens)
文例 · 用例
両腕には、こうもりがさを一本ずつ、かかえています。
ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 眠りの精 青空文庫
「今夜は、お話しているひまがないんだよ」オーレはこう言って、見るも美しいこうもりがさを、ヤルマールの上にひろげました。
ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 眠りの精 青空文庫
「まあ、この中国人をごらん」 見ると、こうもりがさは、全体が大きな中国のお皿のようで、それには青い木々や、とがった橋の絵が、かいてありました。
ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 眠りの精 青空文庫
」―― こう言うと、オーレ・ルゲイエは、こうもりがさを持って、行ってしまいました。
ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 眠りの精 青空文庫
あそこじゃ飯たきばあさんがほしいそうだから」 つぎの日、年とったおかあさんは、すこしの荷物をふろしき包みにして、日ざかりにこうもりがさをさして家を出ていきました。
新美南吉 和太郎さんと牛 青空文庫
こうもりがさと帽子とステッキは、あたまの上の網のなかでゆれてぶら下がっていて、せっかくのすばらしいそとの景色をみるじゃまをしていました。
LYKKENS KALOSKER 幸福のうわおいぐつ 青空文庫
こうもりが天井の下をとびまわって、へやのなかから、むっとくさいにおいがしました――。
LYKKENS KALOSKER 幸福のうわおいぐつ 青空文庫
天井には、いちめん、ほたるが光っているし、空いろのこうもりが、うすいつばさをばたばたさせていました。
REJSEKAMMERATEN 旅なかま 青空文庫
作例 · 標準
畑の作物が食害に遭っており、近くの土中から蝙蝠蛾の幼虫が見つかった。
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夜間にライトに群がる大きな蛾の中に、数匹の蝙蝠蛾が混じっていた。
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蝙蝠蛾の仲間は、その生態がまだ十分に解明されていない種も多い。
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