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名詞
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標準
文例 · 用例
凡て獣蓄の中蹄の分れ割れて二つの蹄を成せる反獣は汝ら之を食うべし。
太宰治 正義と微笑 青空文庫
但し反者と蹄の分れたる者の中汝らの食うべからざる者は是なり即ち駱駝、兎および山鼠、是らは反ども蹄わかれざれば汝らには汚れたる者なり。
太宰治 正義と微笑 青空文庫
また豚是は蹄わかるれども反ことをせざれば汝らには汚たる者なり、汝ら是等の物の肉を食うべからず、またその死体に捫るべからず。
太宰治 正義と微笑 青空文庫
造物の傀儡となり、狗となつて、倦きられた時投げ出されて死するのが凡人なのである。
幸田露伴 努力論 青空文庫
尠くとも、日本の国の信仰では、最初の霊をすさのをの命と考へて居る。
折口信夫 偶人信仰の民俗化並びに伝説化せる道 青空文庫
近頃、村田正言学士が、此「二種の神器」の外に、量と言ふもののある事を教へてくれた。
――序説として―― 唱導文学 青空文庫
ともかくも、遠旅を来た賓客に対して、「その駒」に飼ふ事は、歓待の一表出である。
――序説として―― 唱導文学 青空文庫
水駅・飯駅・駅など呼んだところから見ると、旅人の駅路を来るに擬したものと思つてよい。
――序説として―― 唱導文学 青空文庫