任意出頭
にんいしゅっとう
名詞名詞-の形容詞動詞-サ変動詞-自動詞
標準
voluntarily appearing for police questioning
文例 · 用例
私がよそから何心なく家へ帰って来たら、警視庁特高の山口がはり込んでいて、任意出頭の形式で所轄署へ来いということです。
— 宮本百合子 『ますます確りやりましょう』 青空文庫
それがすむと山口が、「じゃ、これから任意出頭という形で、駒込署まで来ていただきます。
— 宮本百合子 『一九三二年の春』 青空文庫
* 翌日任意出頭の形で熱海署に現れた今井は一昨夜は九時から十一時まで新宿で酒をのんで十二時前に帰宅していると述べた。
— 坂口安吾 『能面の秘密』 青空文庫
そこから着目してある程度の内偵を進めて、その容疑者を、べつべつに任意出頭の形で警察へ呼び出し、井口警部が直接に訊問してみた。
— 大下宇陀児 『金魚は死んでいた』 青空文庫
作例 · 標準
警察からの連絡を受け、彼は任意出頭に応じた。
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事件の経緯を説明するため、容疑者は任意出頭した。
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任意出頭なので、弁護士を伴って警察署へ向かった。
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