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侍読

じどく
名詞
1
標準
imperial tutor
文例 · 用例
乃ち屍を※燼中より出して、之を哭し、翰林侍読王景を召して、葬礼まさに如何すべき、と問いたもう。
幸田露伴 運命 青空文庫
仲平はまだ江戸にいるうちに、二十八で藩主の侍読にせられた。
森鴎外 安井夫人 青空文庫
梅竜は妙法院|堯恭法親王の侍読にせられた。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
恰も好し叔父杏坪が当主|重晟の嫡子|斉賢の侍読となつて入府するので、山陽は附いて広島を立つた。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
是より先春水は浅野家の世子侍読として屡江戸に往来した。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
初め京都に入つて古義堂を敲き、後|世子昌暢の侍読となつて江戸に来り、紀平洲等と交つた。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
九年四十二歳、世子|正精侍読
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
」門田朴斎は江戸にあつて儲君阿部正弘の侍読をしてゐたが、遠く思を水西荘に馳せて、「遙思三面闢窓処、寂寞迎春梅影疎」と云つた。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
作例 · 標準
古文書には、天皇の傍らに仕える侍読の記述が見られる。
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その学者は、幼い皇子の侍読として帝王学を教授したという。
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高名な歌人が、次期将軍の侍読に選ばれ、都を沸かせた。
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