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面晤

めんご
名詞動詞-サ変動詞-自動詞
1
標準
face-to-face conversation
文例 · 用例
張秋琴には二月に面晤した。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
彼の哀れな心を押し計って面晤を許したが、もとより彼の望みは叶えるべくもなかった。
甲賀三郎 支倉事件 青空文庫
今の世の中にはあのようなものが芸術家を以て目せられるのも自然の趨勢であると思ったので、面晤する場合には世辞の一ツも言える位にはなっている。
永井荷風 申訳 青空文庫
新福のはなしにより花月主人を介して同書店に赴き主人に面晤し、拙著腕くらべ一千部の販売方を委托す。
断膓亭日記巻之二大正七戊午年 断腸亭日乗 青空文庫
三菱銀行に徃き、有楽座事務所にて井阪梅雪子に面晤す。
断膓亭日記巻之四大正九年歳次庚申 断腸亭日乗 青空文庫
伊藤公はそれに対して、鄭重な返事を書き、「御帰朝之上ハ御面晤ヲ得詳細御商議可申候」と約束された。
中谷宇吉郎 牧野伸顕伯の思い出 青空文庫
しかし今日は無拠処差支えがあって出られぬ、いずれ永日御面晤を期すという端書があったので、やっと安心して、これなら心置きなく首が縊れる嬉しいと思った。
夏目漱石 吾輩は猫である 青空文庫
用談は御面晤の節と書いてある。
久生十蘭 鈴木主水 青空文庫
作例 · 標準
長らく連絡を取っていなかった旧友と、久しぶりに面晤する機会があった。
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重要な商談なので、直接面晤して話を進めたい。
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オンライン会議も便利だが、やはり直接面晤して本音を語り合うのが一番だ。
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