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帯坂

おびさか
名詞
1
標準
文例 · 用例
早いもので、先に彼處に家の建續いて居た事は私たちでも最う忘れて居る、中六番町の通り市ヶ|谷見附まで眞直に貫いた廣い坂は、昔ながらの帶坂と、三年坂の間にあつて、確かまだ極つた名稱がないかと思ふ。
泉鏡太郎 番茶話 青空文庫