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単2

たんに
名詞頻度ランク #19603 · 青空 0
1
標準
C battery
文例 · 用例
友を得たと思ったとたんに私は恋の相手をうしなった。
太宰治 ダス・ゲマイネ 青空文庫
企てた、とたんに、世界じゅうの小説がにわかに退屈でしらじらしくなって来るのだ。
太宰治 ダス・ゲマイネ 青空文庫
ここでも、私は、はじめは氣味わるいほど音無しく、さうして、三つきめくらゐに、やつと馴れて、馴れたとたんに惡くなつて、仕事をなまけ、さうして他所へ行くだらう。
太宰治 九月十月十一月 青空文庫
たんに今度は、いよいよ令嬢の出現だ。
太宰治 佳日 青空文庫
辨天樣の池畔などで、ぐつたり寢そべつて甲羅を干してゐるのは、あれは、いしがめとでもいふのであらうか、繪本には時々、浦島さんが、あの石龜の脊に乘つて小手をかざし、はるか龍宮を眺めてゐる繪があるやうだが、あんな龜は、海へ這入つたとたんに鹹水にむせて頓死するだらう。
太宰治 お伽草紙 青空文庫
試みたとたんに、あなたの運命がちやんときめられてしまふのだ。
太宰治 お伽草紙 青空文庫
浦島が龍宮から海の上に浮かび出たとたんに、白髮の三百歳に變化したといふのなら、まだ話がわかる。
太宰治 お伽草紙 青空文庫
けれどもいま、葛原しげる氏の原稿を拜讀して、そんなに、嚴しいお叱りも無いので、狡猾の小文士は思はず、にやりと笑ひ、ありがたしと膝を崩さうとした、とたんに、いけませんでした。
太宰治 文盲自嘲 青空文庫
作例 · 標準
子供がサンタさんからもらった大型のラジコンを動かすには、単2の乾電池が4本も必要だった。
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「うわ、しまった!懐中電灯の中身を確認したら単3じゃなくて単2が必要だったよ」
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地震に備えた防災バッグの中に、単2のアルカリ電池と変換アダプターをいくつか入れておこう。
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