高度計
こうどけい
名詞
標準
altimeter
文例 · 用例
そうして、あとには二千五百|米突を示す高度計と、不思議なほど静かなプロペラの唸りと、何ともいえず好調子なスパークの霊感だけが残っていた。
— 夢野久作 『怪夢』 青空文庫
たよりになるのは、夜光の羅針儀と高度計と距離計とだけである。
— 海野十三 『浮かぶ飛行島』 青空文庫
傍に設えられた高度計の目盛は、グングン廻って行った。
— 蘭郁二郎 『夢鬼』 青空文庫
これから少し研究所の方へひっかえして、爆撃にうつるとしようか」 高度計の針はその時、二万五千メートルを示していた。
— 海野十三 『超人間X号』 青空文庫
高度計の針はぐんぐんとくだりはじめ、ふたたびテレビジョンのスクリーンの上には、三角岳と研究所の建物がうつりはじめた。
— 海野十三 『超人間X号』 青空文庫
高度計の針は、ふたたびぐんぐんと廻りはじめた。
— 海野十三 『超人間X号』 青空文庫
おお、機はいよいよ高度をあげだしたぞ」 そばに、高度計がかかっていたが、その指針は、生きもののように、ぐるぐるうごきだした。
— 海野十三 『氷河期の怪人』 青空文庫
高度は、今しがた七千メートルを高度計のめもりがしめした。
— 海野十三 『宇宙の迷子』 青空文庫
作例 · 標準
登山者は、現在地の標高を確認するため、手首に高度計を装着していた。
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飛行機が離陸すると、コックピットの高度計がぐんぐん上昇していく。
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「あっ、高度計が故障してる!このままじゃどこに着陸するかわからない!」とパイロットが叫んだ。
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