カルノー図
カルノーず
名詞
標準
Karnaugh map
作例 · 標準
デジタル回路の設計において、真理値表から直接論理式を導くよりも、カルノー図を用いて視覚的にグルーピングを行う方が、素子数の削減漏れを防ぎやすい。
「入力が4変数までならカルノー図で手際よく簡略化できるけれど、それ以上になるとクワイン・マクラスキー法などで機械的に処理したほうが確実だよ」と、教育担当のエンジニアが補足した。
論理回路の試験では、与えられた真理値表をカルノー図へと展開し、隣接するセルの「1」を2のべき乗個ずつ囲って最簡形を求める手順が、定番の解答法として定着している。
カルノー図の各軸には、隣り合うマス目間で1ビットだけが変化するようにグレイコードが配置されており、これによって論理的な隣接性を図形上の隣接性として視覚化している。
ウィキペディア
カルノー図 は論理回路などにおいて論理式を簡単化するための表であり、その方法をカルノー図法という。よく似た概念にベイチ (Veitch) 図と呼ばれる図があり、変数と数字の書き方のみが異なる。
出典: カルノー図 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0