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スネア

スネア
名詞
1
標準
snare (trap)
文例 · 用例
音楽室のなかでは、五人のスネア・ドラマーが、音楽学校の女打楽器奏者の大声に合わせて、ほんもののスネア・ドラムではなく、板にゴムシートを貼りつけた練習台を相手に、「フラ打ち」の練習をえんえん一時間もつづけていた。
第1章 ローラーコースター、1966年 45回転の夏 青空文庫
高志が音楽室に入ってきたとき、慶一は、もうスネアはやめにして、なにか管楽器にしよう、テナーサックスか、それがダメなら、アルトでもいい、と考えていた。
第1章 ローラーコースター、1966年 45回転の夏 青空文庫
あんな板っぺらなんか叩いてて、なにが面白いんだよ」「もうじき、スネアがくるんだよ。
第1章 ローラーコースター、1966年 45回転の夏 青空文庫
それに、練習には、あのほうがいいんだってば」「スネアがきたって、どうせ、きーみーがーあー、じゃねえか」 慶一はことばにつまった。
第1章 ローラーコースター、1966年 45回転の夏 青空文庫
せめて、ほんもののスネアならいいのだが、せっかくきたスネアも、二度使わせてくれただけだ。
第1章 ローラーコースター、1966年 45回転の夏 青空文庫
まあ、ラディックでもなければ、ロジャースでもなく、スネアとも呼べない、ただの日本製の「小太鼓」だから、どうでもいいのだが。
第1章 ローラーコースター、1966年 45回転の夏 青空文庫
トップばっかし」 そういって、服部はもうひとつのストゥールの中心をスネア、端をトップ・シンバルに見立てて、叩きはじめた。
第1章 ローラーコースター、1966年 45回転の夏 青空文庫
「ラディックのスネアと、ジルジャンの一八か二〇インチ、それにハイハットぐらいは買おうと思ってさ」 服部は、慶一の嫌みには気づかなかったように、すましていう。
第1章 ローラーコースター、1966年 45回転の夏 青空文庫
作例 · 標準
山道に仕掛けられたワイヤーのスネアに、不注意なキツネが足を取られていた。
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害獣被害を抑えるため、猟師が熟練の技で畑の入り口にスネアを設置する。
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スネアは獲物を傷つけずに捕らえることができるが、扱いには細心の注意が必要だ。
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2
標準
snare
作例 · 標準
内視鏡検査の際、スネアと呼ばれる輪っか状の器具でポリープを切り取った。
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医師がスネアを操作して腫瘍を捉え、高周波電流で焼き切る手技を見守る。
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スネアを用いた切除術は出血が少なく、患者の身体への負担も比較的軽い。
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3
標準
snare drum
作例 · 標準
ドラムセットの中心にあるスネアが、楽曲に鋭いアクセントとリズムを与える。
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スネアの裏側に張られた響き線の調整を怠ると、音が濁ってしまう。
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彼はスティックでスネアの縁を叩くリムショットを使い、力強いサウンドを響かせした。
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ウィキペディア曖昧さ回避

スネア (snare) 括り罠の事。輪に動物の身体の一部が入ると締まって拘束する罠。 スネアドラムの部品である響き線(スナッピー)一本のこと。または、スナッピーとしてまとまった部品全体を示す。更に「スネアドラム」そのものを示す略称である。 SNAREタンパク質 SNARE

出典: スネア — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0