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花見幕

はなみまく
名詞
1
標準
curtains hung (from trees or poles) during a flower-viewing party
文例 · 用例
そのくせ、御方のまばゆい姿は、堺町の勘三郎芝居の御簾のかげ、浅草寺の四万六千日、愛宕の花見幕、綾瀬の月見、隅田の涼み船と――ほとんど、江戸人行楽の盛り場という盛り場で、見かけないという例しがないほど、平民的である。
吉川英治 剣難女難 青空文庫
はようせんか、はよう」 さっきから浜には一そうの花見幕をめぐらした屋形船がついていたが、声とともに鳥籠のフタでもあけたように女たちがこぼれ出て来た。
千早帖 私本太平記 青空文庫
――道誉は屋形船の花見幕から体をあらわしたが、なぎさの浜に師直がひざまずいていたのを見、彼もそのまま船べりに腰かけた。
千早帖 私本太平記 青空文庫
作例 · 標準
お花見会場には、華やかな花見幕が張られ、 festive な雰囲気を醸し出していた。
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古風な花見の宴では、木々に吊るされた花見幕が風に揺れていた。
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「この花見幕、桜の柄で可愛いね!」
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