幻辞.com

護念

ごねん
名詞
1
標準
文例 · 用例
自分らごときは他人の異見を待たずに、不羈独立して大和魂を堅め、善悪邪正と是非得失とをおのが狭い胸中に弁別し、根本の衰えないのを護念して、なお枝葉の隆盛に懸念する。
第二部下 夜明け前 青空文庫
我その時に於て即ち是人を護念し、観察し、来りてその室に入り、座につきて坐し、その供養をうけん。
和辻哲郎 古寺巡礼 青空文庫