見覚えがある
みおぼえがある
表現動詞-五段-ラ行-不規則
標準
to recognize
文例 · 用例
私の両側に立っている二人の美男子に、見覚えがあるでしょう?
— 太宰治 『小さいアルバム』 青空文庫
それから、前にしゃがんでいる二人の婦人にも、見覚えがあるでしょう?
— 太宰治 『小さいアルバム』 青空文庫
鼻の横のアザに見覚えがある。
— 織田作之助 『それでも私は行く』 青空文庫
そのイボの多い顔に見覚えがある。
— 織田作之助 『木の都』 青空文庫
(立ちあがる)妹 おや、これ、見覚えがあるわ。
— ――学芸会のための一幕劇 『ラムプの夜』 青空文庫
その財布に見覚えがある!
— 織田作之助 『土曜夫人』 青空文庫
二 見覚えがある――と思ったのと、「あ、あの男だ!
— 織田作之助 『土曜夫人』 青空文庫
皮膚の色が女のように白く、凄いほどの美貌のその顔に見覚えがある。
— 織田作之助 『競馬』 青空文庫
作例 · 標準
その声にはっきりと見覚えがある、いや、聞き覚えがある。
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久しぶりに会った友人に、「あれ、見覚えがあるな」と思ったら、昔のクラスメートだった。
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「この地図、見覚えがある場所だ!昔よく遊んだ公園の近くじゃない?」
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