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ほつく

ほつく異読 ほっつく
動詞-五段-カ行動詞-自動詞
1
標準
to loiter
文例 · 用例
目の盲ひたお婆さんは、車に乗ると眼が眩ると言ふので、昔|御国替への時乗つて来たやうな軽尻馬をわざわざ仕立てゝ、町の通をほつくり/\と遣つて来た。
田山花袋 青空文庫
ほつくりぬけた歯を投げる夕闇・何だかなつかしうなるくちなしさいて 七月七日雨、空は暗いが私自身は明るい、其中庵が建ちつゝあるのだから。
種田山頭火 行乞記 青空文庫
すぐ前に沖があつて、上總標などのみほつくしがたつてゐたのに、そんなものもなく埋たて地が連なり、潮にのつて、シユツ/\と漕ぎたててくる八丁櫓の押送り船や白帆のかかつた大きな船など見ることも出來ない。
長谷川時雨 河風 青空文庫
あの大和の法隆寺などの大きい伽藍が出來た時分に、今まで私共の見て來た古墳がなほつくられてをつたのであります。
濱田青陵 博物館 青空文庫
作例 · 標準
夜遅くまで街をほついていたので、母親に叱られた。
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彼は特に目的もなく、公園をぶらぶらとほついていた。
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仕事中にほついていると、上司に注意されるだろう。
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2
標準
to waste money
作例 · 標準
せっかく稼いだお金をほついてしまってはもったいない。
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彼はギャンブルで大金をほついてしまった。
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彼女はブランド品ばかりほついて買って、家計を圧迫している。
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