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宝帯

たからたい
名詞
1
標準
文例 · 用例
太宗は又かつて長孫無忌に七宝帯を賜わった。
白猿伝・其他 中国怪奇小説集 青空文庫
「動くと、命がありませんぞ」 彼は白刃を突き付けて、その枕の函の中から七宝帯を取り出した。
白猿伝・其他 中国怪奇小説集 青空文庫
彼は聞くや否や、大いに怒って、たちまち身を鎧い、陣頭へ出て見ていると、たしかに昨日の呂布、黄金の※をいただき、百|花戦袍を着、唐猊の鎧に、獅蛮の宝帯をかけ、方天戟をさげて、縦横無尽に馬上から斬りまくっている有様に――董卓は敵ながら見とれてしまい、また内心ふかく怖れおののいた。
桃園の巻 三国志 青空文庫
』しかく陳じて*腰のへの寶帶解きぬ、精巧を極めたる者、その中に種々の魅惑の籠るもの、 215こゝに戀あり、そこに媚、燃ゆるが如き情熱と、また温柔の戲れと――賢者も心迷ふもの、其寶帶を手渡してアプロヂィテー彼にいふ、214 原文には「胸のへの。
ILIAS イーリアス 青空文庫
』しか陳ずれば牛王の眼のヘーレーはほゝゑみぬ、ゑめる神女の端麗の膚に寶帶まとはりぬ。
ILIAS イーリアス 青空文庫